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感性のEPー
ESSENTIALS
Apple Musicにて、ロスレスサウンドをお楽しみください
今の僕は若い頃と違って、「Feminism」によって悩みが解決してしまったので、緊張感がない。
ゆえに、音楽にも緊張感が出なくなり、演奏家として終わってしまった気がしている。「悩みが無くなれば創作は終わり」、
とも言われるがそれに当てはまる気がしている。

ジャケット画像は富山県高所の某チベット仏教系施設にて
2015年ごろ、フレジャが撮影したもの。
いわば「物語の始まりの一枚」である。

成仏した後の世界を思わせるこの一枚は、
アルバムを通して、ラストトラックを聴きながら鑑賞すると
「あぁ、彼は最初に約束した成仏の地に帰っていったんだな」
と感じられるはずである。

フレジャのビギナーにも、往年のフレジャファンにも最もおすすめできる簡潔でカッコいい新EPが、Apple Music Japan限定にてリリース。 「切り立った崖のような切実さ」と「美しい音色で表現される苦悩と葛藤」こそ、おそらくフレジャの本質(ESSENTIALS)と呼べるものだ。 プロフェッショナル品質の5曲を再編成した本作は、ストーリーテリングに特化した「Feminism」とは異なる”感性のEP”。アルバム全体でのループ再生がはかどる、中毒性の高いプロダクトである。 「雰囲気でもはや他者を寄せ付けない、クリエイティブな一匹狼」という新しいフレジャ像を、リスナーは見いだすことになるだろう。
THE COLON SINGLE
RIDE ON TIME
僕が僕のファンに贈る句読点のプレゼントは、この僕だ
令和3年「5.9」リリース
現在、休養(充電)中
僕はファンのために歌おう
そのために、生まれてきた。

人数が少ないとか関係ない、
たとえたった一人でも、
ファンが居るなら、受けて立つ

まる3年も待たせてすまない。
バトンは2代目に渡したが
徹底的に鍛えてきたんだぜ

さぁ、いわゆるショータイムだ
冷め切ったお粗末な時代に
骨折するほどの蹴りを入れてやろう

魂を燃やせ!
ブレージング!
令和3年4月30日リリース

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廻廻奇譚 (Synthesizer Cover)
令和3年4月12日リリース

開発コンセプトは

「シュワッと爽快、約200円の"音楽缶チューハイ"」
いくら呑んでもなくなりません。

―まだ誰も聴いたことがない新しい解釈だ。自前の認識論を駆使し、オリジナルと同一の譜面だけを頼りに、シンセサイザーで音像をまるごと再構築した「まったく新しい解釈の廻廻奇譚カバー」が誕生した。
本作にてシンセサイザーを操った襲名2代目Frejaいわく、「1曲限りの限定復帰ということで、僕の持てるサウンドのノウハウをすべて惜しみなく注ぎ込んだよ。もともとが前向きな楽曲だから、"僕が思うところの、前に進む勇気"をシンセサイザー演奏に叩きこんだ。完全に燃焼できたから、また、お休みを頂きます。」とのことだ。

1st ALBUM "Feminism"
All About
日本及び中華人民共和国限定リリース(令和3年3月31日発売)

ボタンは有効です
そもそも、どんな音楽なのか?

もともとはといえば、大昔から
ADV系のゲーム音楽を志していた僕ですので、
音作りは「Macで打ち込み」が主体となっており、
それも敢えて高級ツールは使わず、ゲーム制作に
使われることの多いソフトを隅々までしばき倒すことで
「究極の”効く”ゲームサウンド」を指向する音源です。

加えて、本人のボーカルの声質もボーカロイドの
それに近い高音(男性のファルセット)となっている
ため、よりゲーム音楽らしい仕上がりとなっています。

なので、「聴いて心地よいADV系ゲームの
サウンドトラック風な、
古めのJPOPから歌謡曲までの趣味全開アルバム」
だと思っていただければまず間違いないです。

はっきり言って、リスナーのためとか言うよりは
「自分が自分で救われる」ために作った音源を
一応、売りにも出したというだけのものです。
ですが、自分で納得いく作風を極限まで追い込んだ
という特質上、「個人が趣味で、疲れたときに
個人的に聴くためのパーソナル音楽」という
立ち位置を確保できるもの、と信じています。

あまり、多くの人に聴いてほしいなどとは
思っていないのですが、いわゆる商業音楽とは
異なる、「趣味ゾーンにどハマりの”効く”音楽」として
愉しんでいただければ、作者的には感無量です。 ^_^

トラック1 - ハイライト

トラック6 - ハイライト

トラック7 - ハイライト

トラック10 - ハイライト

トラック12 - ハイライト

推奨リスニング環境
SONY MDR-1AM2 or
(イコライザー設定:無効)

Frejaは本当にバカヤローだけど
真っ正直で、
本当にいい奴だったよ

ちくしょう、バカヤロー
ありがとう、
ありがとうFreja

さようなら、Freja


前作「F」の1文字が意味する単語が遂に明らかに。2019年初頭に人格の消滅によって急逝した、過激なるカバー・インディーズアーティスト「Freja」。遺されたベスト盤「F」に未収録の4曲および未発表のジャケット写真含む、再編集の今作「Feminism」。令和3年の今、本来の主人格による「独断セレクト」のメモリアル・ベストが発売に至る。ベストアルバムを遺すにはあまりに時間が足りなかったFrejaの遺志を完全にくみ取り、「フェミニズム」のタイトルに違わない王道ストーリーテリングを見せる本作は、往年のフレジャファンの心を揺さぶるであろう。完璧な「追悼のカバー・ミックステープ」が誕生した。
※本作は一部楽曲にリップノイズやデジタルノイズ等の雑音が見受けられますが、「フレジャが言いたかったであろうこと、つまり"遺志"をリスナーに忠実に伝える」という観点からあえて収録しております。何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
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遂に解かれる「フレジャの呪い」

「呪いは呪いでしか制することが
できない」とは、呪術廻戦のセリフ
で、「変毒為薬」とは毒を薬に変えて
役立てる、という意味の日蓮仏法用語
なのだが、僕は今回そのようなことに
やっと踏み切ることができた。

フレジャはベストアルバム「F」、
その他のリリースという
言うなら「猛毒」を遺して去った。
あまりに重そうなバッググラウンドを
連想させる内容と、聴く者を引き込む
ねっとり濃厚な美しいサウンドは
「リスナーにかけられた呪い」以外の
何物でもなかったように思う。

「真・メモリアルベスト"フェミニズム"」

「F」の1文字が何を意味しているのか?
という伏線をまさかの回収。
「電話一本で助けにいくよ」という意味の
「One Call Away」に始まり、
「セーラー服と機関銃」によって
例の「みっちゃん事件への追悼」が開幕。
「僕の心はひび割れたビー玉」
「悪にでもなる」と叫び、
最愛を宣言して、「どんなときも
焦る気持ち溶かして」、
「すぐ会いに行くから」と歌うフレジャ。
「愛が見えない」、
「俺は焦りすぎたのか」
そして悟る。
「一つに向かっているよ、
そこには夢があり、君がいるから」。

そして、最後を締めくくる歌は
最初のOne Call Awayでの
「ヒーロー宣言」に直結で帰結する
「ユニオン(グリッドマン主題歌)」。

つまり、これは
「フレジャのヒーローごっこ」だったと
明かし、懐かしのゲームサウンドな
「シロクマ」で幕は降りる。

本当は意図を作者が直々に
解説するのもどうなのかと思うが、
これが、本来の主人格へと戻った
僕が「2重人格フレジャを統合」して
得た、呪いを解く最終結論だったのです。

シン・ヱヴァンゲリオンで庵野監督が
「これは自身の私小説だった」と明かした
ようなことと、似たようなオチのつけ方を
僕もすることになった。

ありがとう。そしてさようなら。
すべてのフレジャ・サウンド。


(P) 2021 Peace Island&Co / TSUYOSHI NAKAMURA (Freja)